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過呼吸の原因

過呼吸にはどのような原因があげられるでしょうか。過呼吸は大きく分けて、精神的、身体的、他の病と3つの原因が考えられます。

まず精神的なものですが、これは主にストレスや不安が原因と言われています。そのため、真面目な人や几帳面な人に見られやすいです。

継続した不安や緊張のほか、過労や寝不足によっても過呼吸は起こりやすくなります。また、パニック障害の症状のひとつとして発作が起こることもあるそうです。

身体的要因というのは、これは息を多く必要とするスポーツで特に多く、マラソン退会でゴールをした瞬間に過呼吸が起こるというケースもあるそうです。

また、身体的な要因については、意図的に過呼吸状態を起こすことも可能です。ダイバーたちの間では、これを行うと長く水の中に潜っていられると言いますが、もちろん体には良くないので禁じ手とされています。

次に、ほかの病と併発する場合です。心筋梗塞、肺塞栓、脳出血やくも膜下出血などの脳の病、また糖尿病や腎不全が、過呼吸の原因となることもあります。

このような時には他の症状も起きている可能性がありますから、頭痛や胸の圧迫感があったかどうかを注意してみてください。また、わからない場合にはとりあえず一度は検査を受けてみると安心です。

また、持病に糖尿病、腎不全を持っていて過呼吸が起こる場合には、持病の悪化によって血液に異常が起きている可能性が考えられますので、この場合には速やかに病院で治療を受けましょう。

このような症状が起こる物理的な原因は、血中の二酸化炭素濃度が減少することです。息が早くなると、それに伴い酸素は多く入ってくるのですが、取り込んだ酸素を血液中に一気にいきわたらせることはできません。

一方、二酸化炭素を放出するのは一気に行うことができてしまうので、結果的に血中の二酸化炭素が足りなくなってしまいます。

このような二酸化炭素不足を解消するために脳は息を止めるよう指令を出しますが、一方で脳の別の部分は酸素が足りなくなると苦しいので息をしようとするのです。