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腰痛と原因、姿勢

長い日常生活において、姿勢が悪いままの状態を維持すると、骨や筋肉、また内蔵にも余計な負担がかかってきます。またこのことで起こる代表的な症状が、腰痛や肩凝りです。

正しい形を心がければ、負担は軽減され、また内蔵の働きなどもスムーズになりますし、筋肉も適度に発達し、骨にも無理のない体重のかけ方を維持することができます。

例えば猫背気味の方は、背筋をしっかりと伸ばすだけで全身にその起立性による適度な緊張が起こりますし、座っている状態であれば背中や腰を引き締めることもできます。

ソファーなどは特に、座る時はあまり筋肉を使っていない状態だろう、という方は多いですが、実際に座っている時は立っている状態よりも余計に筋肉に負担をかけています。

このために大切な筋肉を、抗重力筋と言います。主には腹部や背中、臀部や太腿の裏側、ふくらはぎなどにある筋肉ですが、これらの筋肉が重心をうまくカバーすることで正しい状態になります。

しかし、筋肉を発達させたからといってすぐに良くなる、というわけではありません。やはり普段の考え方による、とも言われますし、周りの雰囲気による場合も多くあります。

またどのような生物でも楽なほうに体勢を取ることは自然なことです。腰が痛んだ場合をよく考えても、もっとも痛みが少なくなるようにしようとします。

ではどのようにすれば治せるのか、つまり姿勢を悪くしなければ腰痛が悪化してしまい、また正すと余計に痛む、という悪循環を正すには、骨の歪みを矯正することが大切です。

特に骨盤の歪みは大きな原因であると言われています。このような悪化は精神的なものだ、などという風潮も根強いですが、悪化しないうちはそうでも、自然に悪化してしまったのであればそのようなことはいえません。

骨の歪みは整体やカイロなどで治療をしてもらえます。まずは問診を受けて、正しい治療法を組み立てていくことが大切です。