過呼吸対処法.net » 接骨院と寝違え

接骨院と寝違え

寝違えとは、寝る際に首の置き方を間違えた、疲れてしまって眠りが深い状態で首だけを身体と逆に曲げて寝てしまった、などのことから起こると考える方が多いようです。

若い方でも高齢者でも差別無く発症し、発症に気付くパターンも様々ですが、朝起きた時、首や肩にちょっと痛みがある、また歯磨きやトイレ、着替えを済ませているうちに徐々に首が曲がらない、腫れたような痛みがあるように感じ、そのままの状態で出かける頃になるとようやくいつもの痛みではない感覚を持つ、というのが定番のパターンです。

寝違えでは首を動かすこと、つまり頷いたり上を向いたりした時に痛みが大きくなりがちです。動かさなければ痛みはほとんど無い場合もあります。

しかし痛みが起こるような状態にすることが常に必要である場合もあれば、動かさないとかえって気になってしまう場合もあります。

これは筋肉の伸展、あるいは収縮が長い時間維持されることが原因です。また実際は寝ている間以外、つまり目覚めて仕事をしている場合等にも起こります。

頚部の緊張の過多は出やすいものです。肩凝りも影響します。また姿勢の悪化についても現代人は避けることは難しく、パソコンやゲーム機、そしてソファーの上や椅子の上など、現代生活様式のあらゆるところに危険が潜んでいるとも言えます。

軽度のものは自然改善します。また首をちょっと無理に曲げてみたら治ってしまった、などという軽さのものもありますが、痛みが2日以上持続したり、悪化傾向もある場合は接骨での治療が適切です。もちろん仕事、勉強、家事などにも気持ちが入らないと怪我の心配もあります。

接骨院では首だけではなく全身の状態をチェックし、再発しないような施術をします。首には連動する様々な筋肉や骨がありますので、やはり接骨院などの専門家の治療は大切です。

また温熱であれば接骨院だけでなく自宅でもケアが可能です。湯船に首まで浸かり、入浴後はしっかりとシップをしたり、冷房に気をつけるなどすれば大きな効果があります。