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ストレッチと肉離れ

スポーツ選手の怪我として多いのが、肉離れです。肉離れになると競技の続行もできなくなる場合がほとんどです。また急性期には安静にしておかなければいつまでも炎症が収まりませんが、症状が治まってきたら、肉離れにはストレッチや中川式ストレッチングベンチが効果があります。

足首を肉離れした場合、まずお風呂に数分つかってから、ビニールなどに氷を入れた氷嚢を患部に当てます。この上に真水でシャワーをかけると効果がアップします。

よく冷えてきたら、またお風呂に患部をつけます。この時にストレッチをします。この方法を5回程度繰りかえします。

冷えた患部を湯につけると、じんじんと伸びていくのが伝わってきます。最初のうちはほとんど伸びませんが、2、3日継続すると効果が出てくるのが分かります。

この他、ストレッチボードも効果があります。足首を肉離れしたという場合は、急性期の安静後は特に、足首の関節も、その周辺の筋肉もカチカチに固まっています。

また特に足のつま先を上にあげるような動作がおっくうですので、このためにストレッチボードを用います。徐々に角度を上げていき、ストレッチボード特有のメリットを活かして、自分の体重で負担をかけたり、筋肉も伸ばしていくことができます。

肉離れの方には徐々に和らげていくことが大切ですので、ストレッチボードの角度調整を活かして、状況に応じて使い分けることができます。

ストレッチは肉離れの予防としても最適です。運動前のストレッチを上手に、念入りに行うことで、怪我の防止策として大きな効果を発揮させることができます。

加齢や運動不足などが原因となる筋力の低下、柔軟性の低下を補うのが、ストレッチの大きな役目です。また運動によって発生する過度の熱には、水分補給がマッチしています。

肉離れはなかなか治療が長引いて思うようにいかないというケースも少なくありませんので、万一の時に備えて起こしやすい部位の解消ストレッチ法を抑えておくのが理想です。